日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言集・名言集】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用するメッセージがこめられています。

それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした彼らの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。この格言集は、古今東西の格言・名言をご紹介する不定期コラム。

みなさんの“心の栄養”として、時折ご覧いただければ幸いです。

 

Kakugen

たゆまざる歩み恐ろしかたつむり

北村 西望

北村西望は、長崎の平和祈念像を作成した彫刻家。
平和祈念像を制作中のある夜、足下にいたかたつむりが、翌朝には像の上の方にまで達していた。
これに西望はいたく感動し、上の句を詠んだと言われている。

 

不遇の時代が長く、何度も彫刻の道を諦めようとした西望。
それでも歩みをやめずに、淡々と活動を続けて地位を築いた自分を、かたつむりに重ね合わせたのだろう。

(110315第10回)

 

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