日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

幸福になる秘訣はただひとつ。自分は幸福だと信じることよ。自分を不幸だと思っているうちは、幸福なんて永遠にやってこないわ
 最近、映画にもなった浅田次郎の『王妃の館』より。登場人物の一人、朝霧玲子の言葉である。 世界中の観光客あこがれの最高級ホテル「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ(王妃の館)」を舞台にして、「ポジ(光)ツアー」と「ネガ(影)ツアー」一行が繰り広げるドタバタコメディだ。 浅田次郎が描く物語は、どの作品も人生と
 
悲観的に準備して、楽観的に行動する
田口佳史
『孫子』の兵法書に次のような一文がある。「将、吾が計を聴きて之を用うれば、必ず勝たん」 時間をかけて、さまざまなリスクを想定しながら準備をしていれば目標は達成できる、という意味だが、田口氏はこれを上記のように解釈する。 しかし、たいていの人は、この逆のことをしているのではないだろうか。面倒だからと後
 
待て、そして希望せよ!
 フランスの文豪アレクサンドル・デュマの『モンテ・クリスト伯』より。 モンテ・クリスト伯が残した最後の言葉。 無実の罪で14年間孤島の牢獄に幽閉された主人公のエドモン・ダンテスは、脱獄の後、「モンテ・クリスト伯」と名乗って自分を陥れた者に復讐を遂げるという話。獄中で出会った神父とのやりとりが胸を打つ
 
勉強しない人の気持ちは3つある。ひとつには「歳をとりました」、ふたつ目は「馬鹿ですから」と。そうでなければ、「私は才能が高く、もう学問は極めました」と。
吉田松陰
 人は成長し続ける生き物だということはわかっていても、やろうとしない。 しない、できない理由をあげればいくらでもある。 若い頃と同じようにしようとするからできないだけであって、年相応、自分にあった方法をみつければできることはたくさんあるもの。やってみれば、今までできないと思っていたことができることに
 
若くして成功すると、成熟することの意味がわからなくなる
ニーチェ
 世の中には才能や運などに恵まれ、若いうちに成功を手にする人がいるが、彼らの多くは成功したことで周りにチヤホヤされることが当たり前になり、傲慢になってしまう。 残念なことに、そういう人のその後の人生がうまくいったということを聞いたことがない。何とももったいない話だ。 熟した果実は甘い。発酵食品は体に
 
過去が咲いている今。未来の蕾でいっぱいな今
河井寛次郎
 陶芸家の河井寛次郎は、書や詩、随筆などの分野でも心に残る作品を数多く残している。 「いま、ここ」という禅の言葉「而今」に通じる。 「今」というこの時は、過去の結果であり、また、未来の原因でもある。 過ぎ去った時間を憂えても仕方がないし、まだ来ない将来を不安がっていても、これまたどうしようもない。 
 
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