日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
HOME > ちからのある言葉【格言集・名言集】

Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

知新の用を離れて古書を読むのは、要はおぼつかなし。温故の為に温故して、其の古びにかぶれ、想も文教もかびくさくなりゆく。気の毒なり。
坪内逍遙
坪内逍遙のこの言葉を目にしたとき、その意図することは十二分に理解しながらも、やはり苦笑せざるをえなかった。なにせ筆者も「温故の為に温故して、其の古びにかぶれ・・・」と坪内の揶揄する読書に耽っていた時期があったからである(いまも怪しいのであるが)。もっとも「知新」のために読書をしなければならないという
 
人は、責任のとれないことばかり大声で叫ぶ
小林秀雄
小林秀雄の才覚が発揮されたのは紙の上ばかりではなかった。その講演はいずれも名演ぞろい。講演をまとめたCDが何枚か市販されているが、それらをまとめて聴くと、下手な大学に通うよりよほど多くの知恵と示唆を得られる。しゃべりは決して達者でないが、朴訥としたトーンの中に妙な力がある。この言葉もまたその講演集の
 
Recommend Contents
このページのトップへ