日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用する普遍性があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。

“心の栄養”として、活用してください。

Kakugen

身をやぶるよりも、心を傷ましむるは、人をそこなう事なお甚だし。

吉田 兼好

『徒然草』の一節。
体を傷つけるよりも、心を傷つける方が人にはよほど害が大きいという意味である。

目には見えない分、心の傷はわかりにくく、癒えにくい。現代を生きる私たちもこうした場面に直面するが、兼好の時代もこう思える出来事が多々あったのだろう。
『徒然草』には兼好の生きた時代の出来事も書かれており、歴史書としても面白く読むことができる。

(120215第31回)

 

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