日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

一期一会
井伊 直弼
あまりにも有名なこの言葉。「一期一会」を座右の銘やモットーとされている方も多いのではないだろうか。井伊直弼は幕末の重要な政治家であるとともに、茶の湯を愛した文化人でもあった。直弼の言葉とされる「一期一会」だが、利休の弟子・宗二が「一期に一度の会」という表現を使っていることから、直弼のオリジナルではな
 
身をやぶるよりも、心を傷ましむるは、人をそこなう事なお甚だし。
吉田 兼好
『徒然草』の一節。体を傷つけるよりも、心を傷つける方が人にはよほど害が大きいという意味である。目には見えない分、心の傷はわかりにくく、癒えにくい。現代を生きる私たちもこうした場面に直面するが、兼好の時代もこう思える出来事が多々あったのだろう。『徒然草』には兼好の生きた時代の出来事も書かれており、歴史
 
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