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失恋も短歌にすれば美しい くるくる回す傘から雫


短歌に出会ったばかりの15歳のころから、「短歌の好きなところ」を聞かれたら必ず同じ返答をしている。
「何でもない日常も深い悲しみも絶望も、短歌の31音にすると特別で美しいものだと気づけること」
これはわたしの名刺代わりの一首だ。

傘から雫が落ちる何でもない風景、深い悲しみの失恋、もし今後の人生でそういう場面があったとして、
短歌があればきっとずっと大切な思い出として抱きしめていけると思う。

これからも一生、短歌を続けていきたい。

Profile

三海 詩野

三海 詩野

(みうみ しの)

2001年10月2日生まれ。北関東出身。
全国高校生短歌大会(短歌甲子園)、2017・2018年団体戦2連覇ほか、高校3年間で計7つの全国1位を受賞。
好きな食べ物は葡萄とサバとパンケーキ。将来の夢は自分の歌集を出すこと、葡萄畑の麓に家を建てること。

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