日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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Introduction

いつの時代にも通用する、普遍的な言葉があります。それぞれの時代を懸命に生き、
一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続ける言葉の数々。
“心の栄養”として、活用してください。(テキスト/神谷 真理子)

Maxim Topics

後ろへ引けば視野が広がる
森正弘
 ロボット博士こと、森正弘氏の言葉を紹介。著書『退歩を学べ ロボット博士の仏教的省察』から抜粋した。森氏は工学博士でありながら、30年以上にわたり仏教や禅を研究しつづけている。おもしろい人もいるものだ。  冒頭にあった。「すべからく回光返照(えこうへんしょう)の退歩を学すべし」と。 道元禅師が書いた
 
お金は肥料のようなものであって、ばらまかなければ役に立たない
フランシス・ベーコン
「知は力なり」の名言で知られるイギリスの哲学者、フランシス・ベーコンの言葉を紹介。「経験論の祖」とも言われているベーコンは、経験こそがなによりの証明になるとし、得た知識は使ってこそ生かされ、そこで体験したことがまた知識となることを説いた。ちなみに、同じ名前の画家もいるのでお間違えなく。  今さら言う
 
好況よし、不況なおよし
松下幸之助
 経営の神様、松下幸之助翁の言葉を再び。これはあまりにも有名な言葉だから取り上げるのを躊躇したが、今の時代にこそふさわしい言葉だと思って取り上げた。彼の言葉はどれも普遍的で、これなど究極の至言だ。「好況よし、不況なおよし」という考え方は禅的である。 たとえば、 晴れても雨が降っても、どんな日も良い日
 
坐禅はゴミ捨て場
細川晋輔
 龍雲寺住職の細川晋輔和尚の言葉を紹介。細川住職は、第一次仏教書ブームの火付け役となった松原泰道老師のご令孫。祖父に倣い、禅仏教をわかりやすく世に説いている。坐禅をこれほど率直に言い表す言葉もないのではないか。  断食や断捨離しかり、坐禅や瞑想がこれほどブームなのはなぜなのか。 余分なものやいらない
 
世の中には「すぐにわかるもの」と、「すぐにはわからないもの」の2種類がある。
『日日是好日』より
 今年、逝去した樹木希林さんの最後の映画「日日是好日」から抜粋。正確には、ベストセラーとなった原作に登場する言葉だ。著者である森下典子さんが、25年以上も習い続けている「お茶」から得た大切なことをまとめたものだ。お茶というのは、本当に奥深いものなのだとあらためて思う。 すぐにわかるもの。 今日の天気
 
人は成熟していくことで、自由度をも増していくのです
茂木健一郎
 脳科学者、茂木健一郎氏の言葉をふたたび。以前にも紹介したことがある『幸福になる「脳の使い方」』から抜粋した。脳は騙せる。騙し方さえ間違えなければ、幸福は手に入るのだということが、脳科学でも証明されている。  人は年を重ねるほど、いい意味での「諦め」ができるようになる。 若いうちは、あれもこれもと、
 
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