死ぬまでに読むべき300冊の本
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Introduction

どんなに時代が変わろうとも、本が人類の知的財産であることに変わりはありません。
少年の時分より、本を師と仰ぐ髙久多美男がさまざまなジャンルから独断と偏見で選んだ300冊の本。
本選びの際の参考書として、活用してください。(テキスト/高久 多美男)

300 Books Topics

揺れ動く純な若者の心と厄介な社会
file.008『竹林精舎』玄侑宗久 朝日新聞出版
 禅宗の僧侶であり、芥川賞作家でもある玄侑宗久の最新長編作。 玄侑の作品はかなり読んでいる。東日本大震災をテーマにした短編集『光の山』(芸術選奨文部科学省受賞)はなかでも秀でていると思っていたが、本作はそれをも凌ぐ。 なんといっても著者の眼力の射程距離が伸縮自在だ。原発事故後の福島の現状と放射性物質
 
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