多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

やっぱり地球は生きている
2013.02.26
またひとつ、深まった。地球は生きているという確信が……。しかも、地球は心をもっているという確信が……。ジンバブエとザンビアの国境にあるヴィクトリアの滝を間近で見て、本気でそう思ったのだった。最近はあまり聞かなくなったが、日本人はずっと「お天道様が見ている」という言葉を使っていた。
極貧のなかの気品
2013.02.22
アフリカで最初に訪れた国・ジンバブエについて書いてみたい。1979年に発表されたボブ・マーリィの傑作アルバム『Survival』。そのアルバムのタイトルのバックには、奴隷船に積み込まれた大勢のアフリカ人が描かれ、タイトルの上下にはアフリカにある49の独立国の国旗がならんでいる。そ
日はまた沈む
2013.02.18
アフリカの大地に立った。「ほぼ4日に1回、ブログを更新しているのに、最近とんと更新していないが、いよいよ高久もヤキがまわっておっ死んでしまったかぁ……」と思っていた人がいたかどうか知る由もないが、じつはアフリカへ行っていたのであった。本来であれば、一昨年の4月に行くはずであった。
Think Simple
2013.02.08
また、本の話で恐縮だが、スティーヴ・ジョブズとともに、主に広告の仕事をしていたケン・シーガルが書いた『ThinkSimple』がとても面白かった。シーガルは1997年、「ThinkDifferent」キャンペーンを仕掛けた男だが、あのとき、アップル社のその広告を見たときの感動は今
むごき、ひととせ
2013.02.06
あの若人が夭折してから、もうすぐ1年になる。大竹智浩。享年28歳。ほんとうに有為の青年だった(このあたりの事情がわからない方は、このブログの2012年2月14日付、「早すぎる死」をご覧ください)。あの日の朝、大竹の母上から直接訃報をお聞きしたときの驚きは今でも忘れられない。一気に
虚栄心から解放されるということ
2013.02.02
人からよく見られたい、褒められたい、自分は優れていると思われたい……といった感情は誰にでもある。もちろん、私にもある。それらは向上心の源になるであろうし、生きる力にもなる。事実、誰だって褒められて悪い気はしない。相当な変わり者だと思われている私でさえそうだ。そういう感情を、まとめ

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