多樂スパイス
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多樂スパイス

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

Topics

2012.12.28
子どもの頃から本が好きだった。ということは、たびたびこのブログでも書いた。そんな本好きが、最も愛する一作といえば、ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』。これは長年、不動の位置であ
2012.12.24
『Japanist』に連載中の「偉大な日本人列伝」で、山岡鉄舟について書いた。田口佳史先生のご講義でもたびたび取り上げられているので、その激烈な人物像はある程度理解していたつもりだ
2012.12.20
『Japanist』に「町工場からのメッセージ」と題して、菅野敬一氏のインタビュー記事を連載しているが、その菅野さん、世界のあちこちで注目を浴びている。以前から、世界の目利きを魅了
2012.12.16
今日12月16日、衆院総選挙の投開票が行われる。大勢が判明するのは明日の未明頃か。今回の選挙が、これからの日本の方向を決定づける重要な選挙であることは論を待たないだろう。国内外に山
2012.12.12
総人口5万人を切る過疎のまち、島根県益田市に、素晴らしい自動車教習所がある。名実ともに日本一。その名は、Mランド(益田ドライビングスクール=MDSの名でも通っている)。先日、創業者
2012.12.08
「久しぶりだね。34年前、ジェフ・ベックといっしょの公演以来だ」こともあろうに、スタンリー・クラークにそうのたまい、握手を求めたのであった。いったい、なにが久しぶりなものか。おそら
2012.12.04
11月4日付けの本ブログでも伝えた通り、来年1月から多樂塾を開講することとなった。サブタイトルは「JapanistTuesday」(『Japanist』をテキストにして月一回、火曜
2012.11.30
日本とフィンランド、あまり共通点がないと思う人も多いだろう。ひとつ、大きな共通点といえば、第2次世界大戦の敗戦国ということ。そう書くと、「えー?日本、ドイツ、イタリア以外にも敗戦国
2012.11.25
いよいよ待ちに待った、新宿御苑大温室の開館となった。2010年5月、御苑に隣接した金美齢さんの事務所で対談の取材があり、窓から御苑を見下ろしながら、「今、工事中のあの建物は何でしょ
2012.11.20
11月15日、日本画家の松本哲男氏が亡くなった。享年69歳。日本美術院でも重要な位置を占めていた大器であっただけに、残念でならない。松本画伯に初めて会ったのは、今からちょうど7年前

Profile

高久多美男

高久 多美男

(撮影:森 日出夫)

●1959年生まれ

●1987年、広告の企画・制作を営む株式会社コンパス・ポイントを設立

●2009年、『Japanist』を編集・発行するジャパニスト株式会社を設立(2019年1月、刊行終了)

●「遊び、学び、仕事は皆同じ」がモットー。すべからく本質を求める

■本は永遠の師匠

19世紀フランス文学から20世紀アメリカ文学、さらには現代日本文学。歴史(特に日本近代史)、あらゆる生活・芸術分野から政治・経済の分野まで、本には強いな愛着を示す

■No Music, No Life

あらゆるクラシック音楽と1950年代以降のジャズ、R&B、60年代以降のロック、ワールドミュージックなど、とにかく雑食

■生涯、美を求めたい

桃山から江戸にかけての日本美術、岡倉天心一派以降の近代絵画を特に好む。ヨーロッパの近代絵画など、こちらも雑食

■敬愛する歴史上の人物

尊敬する人物は大久保利通。ほかに幕末から明治にかけて活躍した男たち。戦国武将では武田信玄、戦後の政治家では岸信介

■思索の遊び

禅、儒学、老荘思想、マキャヴェリズムを組み合わせながら、独自の思想を構築中

■いやなもの

共産主義や日教組などの極端な左翼思想(極端な右翼も嫌い)、地球市民幻想、新興宗教

■その他

日常的に走る他、毎年夏、山に登る。体型はずっと変わらず。便利なことよりも美しさに価値を見いだす

多樂塾

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