多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

椿座で知の世界に酔いしれて
2008.03.30
椿座という文化サロンに出かけた。場所は世田谷にある北山ひとみさんの別邸「梅寿庵」。田園都市線の桜新町駅で降り、満開になっている深沢の桜並木を15分ほど歩くと、目指す場所に着く。周りは静かな佇まいの豪邸が多いが、その中でもひときわ異彩を放つ日本風の家屋がそれ。まるで、「そこだけ京都
米沢市の誇り
2008.03.23
ついに宇都宮市のシンボル的存在である二荒山神社の隣に建設予定の高層マンションが着工に向けて動き出した。栃木県が権利変換計画を認可したのだ。4月にもすべての建物明け渡しが完了、5月には取り壊しが始まり、秋頃には基礎工事が始まるらしい。どうか、こんなバカな計画は白紙に戻してほしいと願
ギャラリー册への道
2008.03.15
去る3月4日、九段のホテル・グランドパレス最上階にあるクラウン・ラウンジで船村徹氏への取材を行った。その前の週、船村先生生誕の地・船生(ふにゅうと読む)の民宿で1回目の取材を行ったが、一週間と間をおかず、2度目の取材となった。以前、この欄で書いた通り、日本への熱いメッセージを一冊
てんつくマンの書
2008.03.09
てんつくマンという変わった名前の男がいる。天国を作る男、という意味らしい。本名は、軌保博光(のりやすひろみつ)。以前、『fooga』誌上でも高橋克法高根沢町町長が彼のことを「絶滅危惧種」と書いて表現しているので、名前を覚えている方も多いだろう。結論から書くと、最近私は彼のパワーに
テリーのロボット型オーディオ
2008.03.02
再び北原照久さんのネタでございます。過日、本のための2度目の取材に北原氏の事務所を訪れた。事務所は、横浜にあるブリキのおもちゃ博物館前のマンションにある。全部で何部屋あるかわからないが、この事務所も多くのコレクションで埋め尽くされているのは言わずもがなである。とりわけ目を引くのが
環坂の日仏友好料理
2008.02.24
いちばん好きな料理店をひとつ選べ、と言われたら、迷わずに宇都宮の〈環坂〉をあげる。地元だから贔屓にするわけではない。実際、あの店のようなタイプの料理店は他に知らないし、あれ以上に安寧を覚える店もない。『fooga』2005年6月号で紹介しているので、ご存知の方も多いだろう。坂寄誠

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