あいきこえ
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第5話 月とうさぎ

2019.10.15

 

語り・鈴木由紀

西洋では狼男は満月を見て人間から狼男に変身すると言われていますが、現在でも西洋人の多くは満月を見ると情緒不安定になる傾向が強いというから驚きです。
一方、日本人が月を愛でる習慣は縄文時代からあったとされ、古代縄文人によって自然神としての信仰を受けていた月は、特別な存在でした。
時代は移り変わろうとも、清らかな月の美しさは日本人の感性に重なり続けています。

さて今回のお話は…
どうしてお月さまにうさぎがいるの?
誰しも一度は感じた幼い日の疑問が、解き明かされる昔話です。
もしかしたらー
西洋人も、この昔話で月への想いが変わるやもしれませんね。

ご家族で、ぜひお楽しみください。

鈴木由紀

Profile

鈴木 由紀

鈴木 由紀

会津若松市生まれ。

創業延宝元年の老舗和菓子屋女将を経て、2014年、商社社長に請われ、人事取締役として入社。

5年の歳月をかけ自動車ワイヤーハーネス用テープ「YUKITAPE」を開発(日産・ホンダ車に採用)。

・公益財団法人「独立書人団」準会員
・フーガ、ジャパニストにエッセイを連載
・熊本、奈良、都内、小山、福島等での講演を経験
・著者/「ちいさな祈り」「小さなともしび」

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