あいきこえ
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第3話 出口からの眺め

2019.08.19

 

語り・鈴木由紀 文・藤原万耶 挿絵・米倉万美

 

盂蘭盆会ー
亡き人の好物を手作りして供え、迎え火を焚いて…「おかえりなさい」と皆で迎えます。
帰省した家族も三々五々集まり、想い出を語り合うのが何よりの供養。

 

今回のお話「出口からの眺め」では、万耶さんが静かに亡きお父さまを偲び、
我が身の来し方、行く末に思いを馳せています。

 

今年は殊のほか厳しい暑さの中での、盂蘭盆会となりました。
迎え火・送り火の中、皆さんの胸にはどのような風景が甦ったのでしょうか。

 

哀しくも  
いとしく響く  
蜩(カナカナ)に
甦えたもふ   
ありし日の君   

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