日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用する普遍性があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。

“心の栄養”として、活用してください。

Kakugen

一度、生まれたままの素直な気持ちにならんと、他人のいうことは理解できません

西岡常一

 法隆寺金堂、法輪寺三重塔、薬師寺金堂などの復興を果たした最後の宮大工棟梁、西岡常一。

 木を知り尽くしていた男は、人間をも知り尽くしていたのだろうか。

 著書『木のいのち 木のこころ』に記されている西岡の言葉からは、まぎれもなく、木も人も同じ生き物であることがわかる。

 

 松下幸之助も言っている。

「素直な心をもてば、強く正しく聡明な賢い人間になれる。素直になるということは神になることと同じ」だと。

 

 素直になることは、口にするほどそう簡単ではない。

 人間である時間が長ければ長いほど、知識も増えて知恵がつき、自意識や自尊心、欲得などが邪魔をして素直な心から遠ざかる。

 

 生き物はもちろん、建築物も、科学もふくめ、すべてがこの自然のなかに置かれている。地球という自然から離れているわけではない。

 だからこそ、どんなものでも自然であることが当たり前なのだ。

 

 生まれたままの素直な気持ちは、そのまま自然の姿でもあるということ。

 自然に背かなければ、他人の意見も素直に聞ける。

 

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