日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
Home > 日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言集・名言集】 > 春色無高下 花枝自短長

偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用する普遍性があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。

“心の栄養”として、活用してください。

Kakugen

春色無高下 花枝自短長

 しゅんしょくにこうげなし、かしおのずからたんちょう。

 禅の世界は、クールなリアリズム。妙な平等主義がないからいい。
 陽光は地上に公平に注がれる。なのに、花や枝は長いものもあれば短いものもある。
 つまり、それぞれ結果は異なって当たり前ということ。
 人と同じでなければならないと思う必要もない。あるいは、人と同じでないことを不平等だと訴える必要もない。
 美人もいれば、ブスもいる。ナイスバディもいれば、おデブさんもいる。天才もいれば、知的障害のある人もいる。ゴリラのような腕力がある人もいれば、虚弱な人もいる。
 「人とちがう」ことを「特徴」と見られるかどうか。自分が生まれつきもっている条件を肯定しよう。

(150319第100回)

 

格言・名言集トピックス

最新の格言・名言集ページに戻る
Recommend Contents
このページのトップへ