人の数だけ物語がある。
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紺碧の将

インタビューブログ

人の数だけ物語があります。本欄では、月2回、インタビュー形式でさまざまな物語を紹介します。

Topics

vol.123J.M.トレーナー院長安達淳子さん
四ツ谷の閑静な住宅地のビル地下1階にある鍼灸マッサージ治療院「J.M.トレーナー」。院長の安達淳子さんは、ハワイ大学の解剖実習で人体の構造を学ばれたスポーツトレーナーです。長年、女…
Vol.122Vinaka 代表笹井美耶さん
京都河原町の一等地でエステサロン「Vinaka」を営まれている笹井さん。エステサロンは、開業後3年以内に約90%が廃業に追い込まれるという厳しい世界です。また昨今のコロナ禍により、…
vol.121書家佐藤達也さん、内野直弥さん
2014年に『Japanist』で取材をした10、20代の若者たちによる書のコレクティブ「僕らの書展」。リーダーの佐藤達也さん(写真左)が当時からの仲間とともに三人展「書・乳の友」…
vol.120ガラス作家有永浩太さん
ヴェネチアン・グラスの代表ともいえるレース・グラスの伝統技法をアレンジし、オリジナルの技法で創作するガラス作家の有永浩太さん。布をテーマに展開する作品に『gaze』と名付けたのは、…
Vol.119ギャラリーバーン オーナー清野隆さん
栃木県那須塩原市にあるアート&レンタルギャラリーのギャラリーバーン。オーナーの清野隆さんは会津に生まれ、中学卒業後に単身東京へ。デザイン・企画関係の仕事をこなし、やがて独立しました…
Vol.118エキュバランス 代表 山岸修さん
京都市左京区で洋菓子店を営んでいる山岸修さん。ショーケースには、旬の果物を使った洋菓子や焼き菓子、マカロンがずらりと並んでいます。京都でも観光地から離れているその土地で、何を自分の…
Vol.117兼光 代表兼光秀翁さん
靴の資材という物を扱って、人と人の架け橋をしている兼光さん。コロナ禍で世界の大転換期にある今、物づくりは復興への大きな鍵を握っていると考えられます。どんな思いで物づくりに携わってい…
Vol.116彫刻家岸野承さん
人の心に寄り添う作品を生む彫刻家、岸野承さん。古材や石のかたちを生かしながら、羅漢像や仏像、鳥や母子像などを削り出すためには、我を消して相手に合わせていく必要があるといいます。慈愛…
Vol.115日本画家 中野大輔さん
いま、もっとも注目されている日本画家のひとり、中野大輔さんは、伝統的な花鳥画を題材にしながら、現代の息吹を感じさせます。いまの境地に至るまでの来し方を語っていただきました。昼間は働…
vol.114美味主菜「武蔵乃」市ヶ谷本店 女将 宮川洋子さん
新宿区市ヶ谷田町に店を構えて36年、居酒屋「美味酒菜武蔵乃」は働く大人たちの憩いの場。優しい笑顔で出迎えてくれるのは、名物女将、宮川洋子さん。「ママに会いに来たよ」と声をかける客も…

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