多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

偏向報道の証明
2017.08.28
 一般にあまり知られていないようだが、報道機関と言論機関は違う。テレビなど認可を受けた電波媒体は報道機関、新聞や雑誌などは言論機関。 言論機関は、独自の主張をしてもいい。産経新聞と朝日新聞を読めばわかるように、同じ事柄でも正反対から見ると、白と黒のようにまったく異なる現象になる。ただし、慰安婦の強制
 
階級意識が人類の財産を生む
2017.08.24
 前回に続き、妻籠宿の話題を。 江戸時代、参勤交代における江戸と領地の往復を大人数で行う大名行列は、地方にいる大名が力を蓄えることのないようにと意図されて始まった。 中山道にある妻籠宿にも、大名たちが宿泊した。それが「本陣」である。 もうひとつ、本陣の斜め前に脇本陣、通称「奥谷」がある。万が一、本陣
 
地方創生のヒントを示す、江戸の宿場町
2017.08.20
 登山の帰り、妻籠宿(つまごしゅく)へ行った。長野県と岐阜県の県境、木曽川の近くにある。周りは木曽の山、山、山……。江戸と京都を結ぶ中山道の宿場町で、江戸から数えて42番目だという。 日本で初めて古い街並みを保存したとあって、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感懐になった。 ただ保存してい
 
他の生き物になりきる
2017.08.16
 とても不思議な体験をした。というより、不思議な感懐を得た、と言い換えた方が正しい。 木曽駒ヶ岳を下り、麓の駒ヶ根にあるホテルに戻って温泉に浸かり、体を休めながらのんびりビールを飲みながら窓外の風景を見ている時だった。 外は粒子の細かい雨が降り続いていた。粒子が細かいから、風景の輪郭がぼやけている。
 
お手軽3,000メートル級
2017.08.12
 毎年夏、山に登る。8月はアルプス一帯の高い山、9月はそれ以外の地域の中堅どころの山と決めている。 今回選んだのは、なんと木曽駒ヶ岳。いくつかの山が連なっており、最高峰は駒ヶ岳の2,956メートル。ほぼ3,000メートルだから、本来なら昇るのに一苦労する山だ。本来なら。 しかし、この山は超お手軽なん
 
若い世代のアナログ回帰
2017.08.08
 若い世代がアナログに関心をもっているようだ。 例えば、レコードと将棋。 レコードは衰退の一途をたどっていたが、近年、売上が急増している。購入している人の多くは若い世代らしい。カセットテープも人気が復活しているが、こちらは熟年世代が中心。 なぜ、若者がレコードを? デジタル社会の反動だと思う。デジタ
 
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