多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

人間はロボットなのでしょうか?
2016.02.26
 ある日、新刊の新聞広告(右)を見て、あちゃ〜と思った。 タイトルは『ラジオ体操は65歳以上には向かない』。「最後まで、自分の脚で歩くために!」というコピーがついている。 食べ物、サプリメント、医療の分野にこのテの本が多いが、それだけ一般受けするということか。おそらく、それまでラジオ体操を続けていた
 
人の調和と武相荘
2016.02.22
 久しぶりに武相荘を訪れた。そう、白洲次郎と白洲正子が暮らした家屋である。 駐車場から竹林を抜けるアプローチ、ベントレーの格納庫、ショップ、カフェ&レストラン、ギャラリー「PLAY FAST」、ビデオ上映されている「能ヶ谷ラウンジ」などが新たに整備され、格段によくなっている。 今回あらためて感じたこ
 
その空虚なる中心
2016.02.18
 大阪の帰り、伊勢神宮の外宮へ行った。友人が外宮入り口前にある大正時代の洋館を借り、文化の発信拠点にするというので下見も兼ねて訪れたのである。 伊勢神宮とはなんだろう。それがわかれば、日本の本質がわかるのかもしれない。 伊勢神宮と聞いて、いつも連想するのは「空虚」という言葉だ。空虚とはどちらも「むな
 
清原和博が社会に与えた2つのこと
2016.02.14
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 元プロ野球選手の清原和博が逮捕された。いかにも「暴力団と仲良くて、麻薬やってますよ」という風貌だったので、「やっぱり」という印象が強い が、当然のことながら世間は大騒ぎだ。 ここでは、事の善悪を述べるような無粋なことはしない。東南アジアや中国なら問答無用で死刑だろうし、情状酌量の余地はない。 一方
 
こんな日本酒バーがあったらいいな
2016.02.10
 大阪の地下鉄御堂筋線心斎橋駅から徒歩5分ほどのところに、日本酒バー「四季」がある。昨年9月にオープンしたばかり。名前の通り、日本酒を主とした店だ。『Japanist』第29号の取材のために中田宏氏と訪れ、若きオーナー兼店主の釜谷直人さんと奥さんの由佳さんに話をうかがった。 釜谷さんがこの店を始める
 
文学の薫る街
2016.02.06
 前々回に続き、鎌倉ネタを。 自分でも意外だが、初めて鎌倉文学館を訪れた。 まず、ロケーションも建物も、文学をテーマとした記念館としては申し分がない。元々、加賀・前田家の系譜につながる侯爵家の別荘だった屋敷を使っているのだから、さもありなんだ。大戦後は、デンマーク公使や佐藤栄作元首相が別荘として使用
 
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