日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用する普遍性があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。

“心の栄養”として、活用してください。

Kakugen

逆境に耐えうる人間は数多くいよう。されど、順境に耐えうる人間は何人いようか
トーマス・カーライル
 英国の歴史家であり評論家のトーマス・カーライルはゲーテとの親交も深く、日本でも内村鑑三や新渡戸稲造、夏目漱石などに多大な影響を与えた。 人は、物事がうまくいかないときなど、逆境に対しては反省もし、我が身を見つめなおすことはできる。しかし、万事うまく事が運んでいるときは脇が甘くなり、自惚れに目もかすむ。 順境であればあるほど、気を引き締めたいものである。(150730第108回)…続きを読む
 
人間は、求めたものしか手に入りません
国友一貫斎藤兵衛
 山本兼一の遺作とも言える『夢をまことに』は、鉄鍛冶職人・国友一貫斎藤兵衛を描いたもの。どうすれば人の役に立つ物を作ることができるのかと問い続け、作り続けた江戸後期の職人の口癖。 標題の言葉に続き、一貫斎はこう言う。 ──求めていれば、すぐには無理でも、いつかは必ず手に入ります。大切なのは、ずっと求め続けることです。(150727第107回)…続きを読む
 
源泉にたどり着くには流れに逆らって泳がなければならない。流れに乗って下っていくのはゴミだけだ
ズビグニェフ・ヘルベルト
 この強烈な言葉は、ポーランドの詩人によるもの。世の中に迎合したものはゴミだと言い切っている。ほんとうに価値のあるものは、世間の批判を浴びても、我が道を行く、と。 考えてみれば、そうだ。政治家も芸術家も、同時代の人から受け入れられた人は、後に価値を失っているケースが多い。 自分を信じよ。ズビグニェフはそうも言っているのだろう。(150702第106回)…続きを読む
 
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