多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

山気日夕
2015.02.22
 前回のブログで、水石の世界を知ってしまい、「ヤバイことになった」と書いた。 さっそく、奥山秀朗氏と森前誠二さんの拠点「雨竹亭」(埼玉県羽生市)を訪れた。今までにも取材を含め、何度か訪れているが、今回の目的は水石である。 森前さんは心得たもので、すぐに水石ばかりを集めた収納庫へ案内してくれた。 棚に
 
引き算の総合芸術─水石
2015.02.15
 のっぴきならない世界を垣間見てしまった。それが正直な感想だ。 水石(すいせき)。 『Japanist』でご紹介した盆栽作家・森前誠二氏のお誘いで、東京都美術館で開催されている「水石展」を見た。それまで盆栽の付属物程度の認識しかなかったが、とんでもない世界だということがわかった。 自然界にあった石を
 
父の名を冠したお酒
2015.02.08
 友人の三村邦久さん(『Japanist』で連載中)が主催したパーティーに参加した。 ご実家で作られている山田錦を使って造った新酒のお披露目会である。 場所は森日出夫さんのアマノスタジオ。 お酒の名は「清」。亡き父の名を冠している。ちなみに、揮毫したのは以前、『fooga』でご紹介した書家の赤澤寧生
 
風流な〝富貴の塔〟
2015.02.01
 正月明け、梅の盆栽を求めて銀座の雨竹庵を訪れた。『Japanist』でご紹介した盆栽家・森前誠二氏の店である。 残念ながら梅はなかったが、替わりに、フキノトウの鉢植えをいただいてしまった(写真右)。 フキノトウは天ぷらにして食べるというイメージしかなかったが、なんとも可愛らしい姿である。聞けば、雨
 
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