多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

『SHOKUNIN』、作り手側の解説
2014.04.30
 昨年の夏くらいから進めてきた本『SHOKUNIN 職人・菅野敬一の生き方』が完成した。内容については、この欄や『Japanist』でも紹介しているので詳細は割愛するとして、ここでは別のアングルからこの本について書いてみたい。 タイトルをあえて英文表記したように、いずれ英訳できるような体裁にしようと
 
Japanist 、21回目の誕生日(年4回あるもので)
2014.04.22
 本日、完成する。 一人で編集するようになってから3回目だが、どんどんデータアップが早くなっている。今回は前回と比べ、3日早かった。流れもスムーズになった。人間、工夫すれば、なんとかなるものだと再認識している。 精魂込めた仕事がひとつの実を結ぶのは爽快なもので、まして、それを味わってくれる方々がいる
 
ハートウォーミングの紡ぎ手
2014.04.18
 ときどき、降って湧いたように、どこからか指令がくる。 昨年の11月のときもそうだった。何の前ぶれもなく、「内海隆一郎を再読せよ」と。 それまで内海氏の作品で読んだことがあるのは『魚の声』だけだったが、以前、私は『fooga』という創刊したばかりの雑誌に、その本の短い書評を書いた。2002年初頭のこ
 
ひとつひとつを大切に
2014.04.14
 ときどき社員たちに言う。「一年前を振り返り、その時と同じことをしているという実感があったら、それは実質的に後退しているということだ」と。 本来、人間は時の経過とともに、学びや体験を生かし、「より良く」なっていくことになっているのだと思う。もし、時とともに悪くなっているとすれば、それは何かが根本的に
 
にわかカメラマンの心境
2014.04.10
 起業して28年目になる。主な仕事は、広告の企画・デザインと編集・出版なので、写真撮影は重要なファクターだといえる。だから、いくらカメラの性能があがったとはいえ、「ここぞ!」というときはプロのカメラマンの力を借りる。そういうとき、ディレクションするのはわれわれ側だが、そうこうしているうちに、自分では
 
母なる海と大地のおにぎり
2014.04.06
 私はいいモノが好きだ。もちろん、「いい・悪い」の基準は自分で勝手につくっているのだが、せっかく生まれてきて、やがて母なるあの世に帰って行くのは避けられないのだから、せいぜい自分が喜ぶことをしたいと思っている。分不相応の贅沢はしないが、「ここまでなら事情が許してくれる」というギリギリのラインをわきま
 
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