多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

高性能の目
2014.03.28
 かなり高性能の目といっていいだろう。 私の目である。 とにかく、物心ついてから今まで、視界がぼやけているということがない。遠くも近くもクッキリスッキリなのだ。「女性の敵」「医者に診てもらった方がいい」など、さんざんな言われようだが、たしかに目の前の女の人はいやだろうなと思う。なぜなら、「いいところ
 
自然発生の国と人為的建設国家
2014.03.23
 世界には、自然に発生した国と人為的に建設された国がある。 日本は前者に含まれるが、では、日本以外にそういう国はあるかといえば、私が知る限り、ない。 よく、海外に行くと、大きな公園にはおびただしい数の銅像や石像、モニュメントがある。それらを見て、「過去の偉人を顕彰するのはいいことだ。ひるがえってわが
 
サクラの色
2014.03.19
 春はもうすぐ目の前。本来、待ち遠しいはずの季節到来と言いたいところだが、鬱陶しいことがいくつかある。ひとつは言わずとしれた花粉症。 私の花粉症歴はかれこれ十数年になる。一時は、海外に逃避したいと考えたこともあったほど。しかし、昨年、ある対策を思いつき、それを実行したら、かなり症状が軽くなってきた。
 
同じ土俵に乗る愚
2014.03.15
 私は『Japanist』というタイトルの雑誌を編集しているためか、ときどき「右翼ですか」と言われることがある。タイトルに「Japan」があるからだろう。その都度、呆れるほかはないのだが、そういうことを言う人の大半は、ある特定の年代の男性だということに気づく。端的にいえば、団塊の世代である。 もちろ
 
引き算のセンス
2014.03.11
 先日、新宿高島屋でいけばな展を見てきた。 200以上の作品が所狭しと並べられ、それはそれで「デパート文化」らしさを呈していた。花好きの私としては、ひとつひとつの花を眺め、気に入ったものは子細に見つめるだけで満足なのだが、やがて、花を扱う人間たちにはいくつかのタイプがあることがわかった。 勝手ながら
 
日本人の底力
2014.03.07
 やっぱり、日本人はスゴイ! そう思わせてくれる人たちに次々と会っている。 今回紹介するのは、世界で初めて超小型人工衛星を開発し、実用化させたアクセルスペースの中村友哉(ゆうや)氏と世界で初めてアナログレコードをレーザーで再生する技術を実用化させたエルプの千葉三樹(さんじゅ)氏。いずれもまだまだ小規
 
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