多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

自然再生エネルギーは環境にやさしいか?
2014.01.31
 もうすぐ都知事選だが、細川さんがノコノコ出てきて妙な具合になっている。原発を争点にするというのだ。焼き物や絵描きや書は飽きてしまったのだろうか。一度権力を握った人は、その時の快感が忘れられないというが、細川さんもそのテツか。だとすれば、芸術に対しても政治に対しても失礼ではないのかな。 エネルギー問
 
SHOKUNINを世界共通語に
2014.01.26
 エアロコンセプトの菅野敬一氏の真髄に迫ろうとする本『SHOKUNIN』の執筆・撮影・編集を進めている。 昨年は、富士山や和食など、日本の自然や文化が世界遺産に登録されたが、次は「職人」を世界共通語にしようという目論みも含んだ大胆なタイトルである(と自画自賛)。前半は菅野氏のものづくり哲学を文章で、
 
20回目の出産
2014.01.19
 もうすぐ『Japanist』第20号が完成する。自分が好きでやっていることを出産に喩えるのは女性の方々に申し訳ないが、最後のまとめの作業はちょっと大げさにいえば、陣痛のようでもある。もちろん、私は出産をしたことがないのでその痛みはわからないが……。 ともあれ、創刊から5年を費やし、20号を重ねるこ
 
愚直な人が書いた、愚直な本
2014.01.12
 愚直という言葉が少しずつ脚光を浴びているような気がする。これまで、「合理的に」「効率よく」「ムダを省く」などということが由とされてきたが(特に経営においては)、どうもそれだけではうまくいきそうにない。あるいは、仮に数字上はうまくいったとしても精神的な満足感は得られにくいということがわかってきたから
 
景気の気は、気持ちの気
2014.01.08
 『Japanist』第20号(1月25日発売)の巻頭対談のゲストは、ルース・ジャーマン・白石さんだ。 ルーシーさんはハワイ生まれのアメリカ人。1987年、日本に留学して以来、大の日本ファンになってしまった。その後、日本で26年間生活し、日本の長所を隅々まで知り尽くしている。 ルーシーさんから見た「
 
自分の気持ちにピッタリ合うかどうか
2014.01.04
 平成26(2014)年が幕を開けた。 例年、年の初めに聴く曲は丹念に選ぶのだが、今年はワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。のびやかで、男性的。自分を鼓舞するにはうってつけの旋律とリズムだ。 昨年の本ブログ年頭所感をあらためて読むと、そのうちの大半を実行している。ということは、私は有
 
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