多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

『恋するマーヤ』と『海流の旅人』
2012.10.29
 フーガブックス(コンパス・ポイントの出版事業)で2冊のエッセイ集を刊行した。ひとつは藤原万耶著『恋するマーヤ』、もうひとつは林檸檬著『海流の旅人』。いずれも以前弊社で発行していた『fooga』に連載されていた文章をブラッシュしてまとめたものだ。 藤原万耶さんは知る人ぞ知る、見川鯛山センセイ(故)の
 
15号目の『Japanist』
2012.10.22
 明日、『Japanist』第15号が仕上がる。 コンテンツとしては今回がもっとも充実していると思う。「転換期のキーパーソン」では、無農薬・無肥料の自然栽培で作られた野菜などを販売している河名秀郎氏を、巻頭対談では今までに世界中で4000万本以上という驚異的な数の植樹をしてきた宮脇昭氏を、「ジャパニ
 
常識って何だ?
2012.10.18
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 最近、医療・健康・農産物などに関する「常識」って、いったい何だろうと思うことが多い。特に医療の世界は、相当巧妙に「常識」がつくられているなと感じることが多い。 私の数少ない自慢のひとつに「創業以来、病気で仕事を休んだことがない」というものがある。1987年4月の創業以来だから、じつに25年6ヶ月!
 
近くに住みたいなと思わせる書店をつくってしまった男
2012.10.14
 前回に続き、次号の『Japanist』の話題を。 創刊号以来続いている「Leaders of JAPAN」というコーナーがある。先頃、自民党総裁に返り咲いた安倍晋三氏にも出ていただいたことがあるが、基本的には地方自治体の首長に取材することが多かった。地方自治体の首長はマネジメンターなので「経営のよ
 
日本が目指すべきモノづくり
2012.10.10
 シャープをはじめ、かつては世界を席巻した日本の家電メーカーが苦境に陥っている。言うまでもなく、戦後の日本はモノづくりによって富国を計ってきた。もっと厳密にいえば、「規格大量生産型の加工貿易立国」だ。 この壮大で緻密なビジョンはサンフランシスコ講和条約直後、岸信介らによって描かれた。1955年、三木
 
サラダに虫一匹と娘
2012.10.06
 今春、大学生になったばかりの娘とときどき酒を飲む。と書くと、いかにも未成年に酒を飲ませていると思われるかもしれないので、実際に娘が何を飲むかは書かないことにする。「え? 高久さん、娘さんがいたんですか。そんなこと言って、ほんとうはよその家の娘さんじゃないんですか」と言われたことがある。あまりにも生
 
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