日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言・名言】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用する普遍性があります。それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした人たちの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。

“心の栄養”として、活用してください。

Kakugen

みんなで走ってきたからこそ、今の自分がある。
羽生 善治
羽生善治氏は、言わずとしれた現代の名棋士。中学生で棋士デビューして以来、緻密な戦略と常識にとらわれない大胆な指し手で多くのタイトルを手中に収め、やがて「天才」の名を冠して呼ばれるようになる。羽生氏の世代には他にも傑出した棋士が多く、今日まで語り継がれる名勝負をたくさん繰り広げてきた。ともに戦ってきたライバルたちへの敬意と、一層の切磋琢磨を望む彼の志が宿る一言である。(111215第28回)…続きを読む
 
生きることは、昨日の自分に一歩つけ加えて新しい何かを今日見つけること。
小倉遊亀
小倉遊亀は女性として初めて日本美術院の同人となった画家。105歳の長寿をまっとうするまでの間、熱心に作品制作に打ち込んだ。一歩一歩、少しずつ階段を上るように絵の道に精進した遊亀は、80代を超えてなお、制作意欲が盛んだった。奈良薬師寺に奉納した歴史肖像画三部作をはじめ大作に挑んだ晩年の遊亀には、生涯現役として筆を握りたい、さらによい絵を描きたいという熱意に溢れていたのだ。上の言葉は、遊亀の作風さながらに、凛として透き通った彼女の心が表れているような気がする。(111215第27回)…続きを読む
 
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