日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言集・名言集】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用するメッセージがこめられています。

それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした彼らの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。この格言集は、古今東西の格言・名言をご紹介する不定期コラム。

みなさんの“心の栄養”として、時折ご覧いただければ幸いです。

 

Kakugen

落語を面白くするには、面白くしようとしないこと。
五代目 古今亭志ん生
古今亭志ん生(五代目)は、言わずと知れた昭和の大名人。天与の才能と破天荒な芸風から紡ぎだされる落語で、聴衆を魅了し続けた。誰にも真似できない面白さで今なお人気の志ん生だが、「面白くしようとしないこと」が「面白い落語」の条件だと語っている。たしかに、「面白くしたい」「格好よくしたい」という心理は、意外に相手に伝わるもの。そうした意図を察するとき、受け手の興が冷めてしまうこともある。真に人の心をとらえるものは、「自然体であること」から生まれるのかもしれない。(110815第20回)…続きを読む
 
大事の義は、人に談合せず、一心に究めたるがよし
伊達 政宗
大切なことは他人に相談せず、一人で必死に考え抜いた方がよい。そうすることで責任と自信がすべて自分のものになり、覚悟をもってことに当たることができる。そして仮に失敗しても、後悔がない。これが、政宗の信念だったようだ。たしかに答えを求めて人に相談すると、ときとして自分の考えがぶれてしまうことがある。ここぞというときの決断は、自分自身とまっすぐ向き合って下すべきなのだろう。戦国から江戸という時代の転換期を、見事に渡りきった伊達政宗の一言である。(110815第19回)…続きを読む
 
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