日本人として覚えておきたい ちからのある言葉【格言集・名言集】
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偉人たちの言葉には、いつの時代にも通用するメッセージがこめられています。

それぞれの時代を懸命に生き、一事をなした彼らの一言だからこそ、今もなお私たちの心を揺さぶり続けるのです。この格言集は、古今東西の格言・名言をご紹介する不定期コラム。

みなさんの“心の栄養”として、時折ご覧いただければ幸いです。

 

Kakugen

上下万民に対し、一言半句にても虚言を申すべからず。
北条 早雲
後北条氏の家法にある一言。一説では北条早雲の言葉とされている。「信用」はそれを得るには時間がかかり、失うときには一瞬でなくなるもの。だからこそ、些細な嘘でも絶対についてはならないという戒めである。常に正直であることこそが、信用を得ることへの一番の近道なのだろう。(110215第9回)…続きを読む
 
大敵と見て懼(おそ)るべからず 小敵と見て侮らず
河竹 黙阿弥
河竹黙阿弥は江戸から明治にかけて活躍した歌舞伎・狂言作家。他の誰も追随できない独自の作風は「黙阿弥調」と言われている。「強大だからとおそれることはない。弱小だからと侮ってはいけない」私たちはどうしても、相手が強いと思うと弱腰になり、弱いと思うと軽んじてしまいがちだ。しかし、相手がどうあろうと自分を冷静に保ち、全力で対応することが必要なのだろう。真の敵は相手や世間ではなく、困難を前に弱気になったり、調子に乗って傲慢になったりする、己の心にこそ潜んでいるのかもしれない。(110215第8回)…続きを読む
 
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