多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

日本を今一度せんたく致申し候がぜよ
2010.11.28
 大河ドラマ『龍馬伝』もいよいよ今日で最終回。 右に掲載の私のプロフィール欄にもあるが、ずっと龍馬ファンだった。 きっかけは司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んでから。アンダマン海に面するリゾートホテルの波打ち際で、日がな一日読みふけっていた。こんなに爽快な男が、たかだか100年ちょっと前にいたというこ
 
インド人は日本人が大好き
2010.11.25
 数年前、インドに行った時のエピソードを紹介したい。 デカン・オデッセイという、寝台列車でインド東海岸沿いを一週間かけて走り、ところどころで世界遺産などを観光するというツアーに参加した。 出発点はムンバイ(旧ボンベイ)、最初の宿は1、2年前にテロがあったタージマハル・ホテル。そのツアーは30人足らず
 
命の再生
2010.11.21
 つくづく植物の力は凄いと思い知らされている。地球と、いや宇宙と植物はそもそも一体であり、人間も含めた他の生き物たちは植物に生かされていると感じるこの頃であるが、その思いは強くなるばかりである。 写真の木は新宿御苑のもの。なんという種類の木かわからないが、太い幹の方は完全に枯れている。もしかすると落
 
師の愛する金地院
2010.11.19
 京都・南禅寺のすぐ近くに金地院という禅寺がある。名前からもわかるように、金地院崇伝が家康の遺嘱により、家康の遺髪と念持仏とを奉戴するために寛永5年に造営したもの。崇伝は天海と並ぶ家康の強力なブレーンであった。 今年の9月、京都を訪れた際、念願叶い、金地院に足を伸ばした。なぜ念願だったのかと言えば、
 
飛雲閣とお気楽な理事長
2010.11.15
 「飛雲閣が公開されるから京都行こうよ。ね。イタリアから帰ったら時間とれるからさ。ね」 このブログや拙著にたびたび登場する高久和男さんは相変わらず遊びほうけている。彼の行動を見ていると、世の中が不況とはけっして思えない。 そのカズオさんから誘いがあったのは先日のこと。今までさんざん、「ね」という柔ら
 
義賊と左翼活動家の国家首脳
2010.11.09
 尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像がインターネットに流出したことで、はからずも民主党政権の外交音痴、とりわけ菅&仙石の正体が明らかになった。 「誰があの映像を流出させたのか?」ではなく、「なぜあの映像を国民に隠したのか?」という方が10000倍も重要なことである。法治国家うんぬんと言うのであれば
 
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