多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

自治体経営の醍醐味
2010.08.31
 今年の4月から進めてきたムックがようやく完成した。 題して『Leaders of Japan ニッポンを地方から洗濯致し候』。その名の通り、全国から選りすぐった10人の改革派首長の成功事例をまとめたもので、A4判 全128ページオールカラー、つまり、 『Japanist』と同じボリュームである。 
 
地球の肉体
2010.08.21
 三たび、山の話題。 右の写真を見てほしい。仙丈ヶ岳頂上付近に咲いていた花。 どう? 岩と岩の間のわずかな隙間から茎を伸ばし、立派に花を咲かせているではないか。 理論的には植物が生き延びるのに適していないのは一目瞭然だろう。しかし、それでもなお、健気に咲いている。真夏だというのに寒風吹きすさび、夜と
 
山の浄化作用
2010.08.14
 前回に続き、山について。 ときどき思うことがある。どうして登山をする人は「いい人たち」ばかりなのだろう。山で会えば、ほとんどの人が挨拶を交わす。山小屋では、おそろしく狭いセンベイ布団がずらりと並べられたところに、老若男女関係なくいっしょに寝るが、マナーが悪くて不愉快になったことはない。時々、拡声器
 
「ねえ、ジャンケンしない?」
2010.08.09
 山に登り始めて、「山に神々が棲んでいる」と感じていたが、最近はまたちがう理解をしている。 山ばかりではなく、地球、いや宇宙のすべてが神なのだ、と。東洋らしく「天」と言い換えた方がしっくりくるのかもしれない。とにかく、地球は生命体そのもので、そこに生えた毛のようなものが植物であり、われわれ人間も含め
 
山のシューレのビッグ対談と多樂
2010.08.04
 8月3日、二期倶楽部・夏の恒例「山のシューレ」に参加した。 宮大工である小川三夫氏によるワークショップの後、その小川氏と宇宙工学士・的川泰宣氏の対談があった。片や薬師寺西塔などを再建した宮大工、片や「はやぶさ」を設計した宇宙工学士。二人はまるで両極にも思えるが、共通することもたくさんあり、とても興
 
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