多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

3バカ旅姿
2010.01.31
 やむにやまれぬ理由が重なり、男三人で温泉へ行った。 メンバーはけっして明かせないが、仮に信州在住の炭焼き師Sと某辣腕政治家秘書Yとしておこう。行き先は松本の浅間温泉である。 宿選びはYの得意技が炸裂し、「最上階・スイート・貸し切り風呂付き」とあいなった。男三人で貸し切り風呂はないだろう! と一般的
 
ジョギングすること
2010.01.24
 一昨日の夜、東京から戻り、昨日と今日の週末はずっと家にいた。いつものコースを土曜日はジョギング、日曜日の今日はウォーキングしたのを除いて。 20年前、今の住処に引っ越してきた理由は、ただ近くに快適なジョギングコースを得んがためである。(前の住居からたかだか数キロの移動だったが)。それ以来、県の総合
 
シーシェパードと新刊
2010.01.20
 人間の皮を被った無知蒙昧なケダモノ……。 アメリカの”環境保護団体”と称する「シー・シェパード」は、そう形容する以外にないだろう。国際条約に基づく日本の調査捕鯨船に対するテロ行為を映像で見、オーストラリア産のワインなんて飲んでる場合じゃない、オージービーフなんぞ食べてる場合じゃないぞ、と心に誓った
 
徳川家康墓所
2010.01.17
 日光東照宮は、私が最も好きな場所のひとつである。思い立つと車をすっ飛ばし、気がつくと杉木立の中を歩いているということが時々ある。 日本人は坪庭など、こじんまりとした風景を好むが、東照宮は途方もない大胆さと繊細さが同居した稀有な場所。古今東西、300年近くの長きにわたって平和が続いた例はほとんどない
 
神木に呼ばれて
2010.01.12
 天心記念五浦美術館へ行った帰り、ある大木に呼ばれて立ち寄った。 白神のマザーツリーの時もそうだったが、まさに「呼ばれた」感があったのだ。 それが右の写真である。幹線道路沿いにある八坂神社のシイの大木である。地上約3メートルのところで二股に分岐し、それぞれに雄大な枝振りを誇っている。しめ縄がなくとも
 
日本美術院の夢
2010.01.09
 生まれてこの方、初詣というものをしたことがない。少なくとも記憶にはない。除夜の鐘もかれこれ十数年聞いていない。 そんなことで『Japanist』編集長が務まるのか、とお叱りを受けそうだが、そのかわり、最近は正月恒例のコースが定着した。ル・ランベール(というレストラン)〜天心記念五浦美術館〜天心の湯
 
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