多樂スパイス
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Introduction

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。(テキスト/高久 多美男)

BLOG TarakuSpice Topics

伸介の窯はこの世のタイムポケット
2008.10.25
 再び原伸介氏の話題。 ついに見てしまった、伸介の窯を。右の写真がそれである。 松本市郊外の山の中にある。人里からかなり遠く離れたところにあると思ったが、さほどの距離ではなかったのが意外だった。しかし、それまで道一本なかったところにツルハシとスコップで道を造り、かなり難しいとされている窯も自分で造っ
 
大道芸が好きだ
2008.10.18
 大道芸が好きだ。あれを見ているだけで、心が和んでくる。 時々、横浜の山下公園に面したホテルに宿をとる。読みかけの本を1冊だけ手にし、海に面したベンチに腰掛け、ゆっくり文字を追う。 波がチャプチャプ揺れる音を聞き、潮風を頬に受けながら、本に夢中になり、気がつくと空が鈍い色になっていることがある。いよ
 
サムライ炭焼き師
2008.10.12
 こんな若者がいたのか! と嬉しくなってしまった。若者と言っては語弊があるかもしれない。今年36歳、若者と呼ぶに少し的はずれのような気もするが、「これだけのことをやっていて」36歳というのは、明らかに「若者」の部類に入れておかしくはない。 原伸介。信州は松本に住み、炭焼きをなりわいとしている。彼の存
 
命拾いしたぜ
2008.10.02
 もしかしたらここで野垂れ死にするかもしれない、と思う場面に遭遇した。いわゆるパニックというやつだ。いざ、そういう状態になると、人間の行動は不可解になる。同じところを行ったり来たり。心と体が一致しない。結果的に、今こうしてブログの原稿を書いているのだから難を逃れたわけだが、山の恐ろしさをじゅうぶんに
 
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