多樂スパイス
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What's TarakuSpice?

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。

日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。

 

Blog TarakuSpice

戦友、G4-Cube
2008.01.20
 どちらかと言えば、モノにはあまり執着しない方だ。車は好きだが、モノそのものに偏愛を感じているわけではない。そもそも私はメカ音痴なので、機械の類は見ても触ってもさっぱりわからない。「車が好き」というのは、車のモノそのものではなく、「車に乗る」というシチュエーションが好きなのだ。だから、デザインというのは私にとって最も重要なポイントになる。次に希少性、乗り味など、あまりスペックとは関係ない要素が続く。利便性などは、かなり優先順位が低い(というか、ほとんどその点は考慮していない)。そんな私が選んだ車がアルファ・スパ…続きを読む
 
フーガ・コミュニケーションズ、始動
2008.01.12
 2008年の幕開けとともに、横浜に新しく設立したフーガ・コミュニケーションズという会社が始動した。 厳密に言えば、もっと前に始動していたのだが、事務所がきちんと開設され、スタッフが常駐するようになったのは今年の正月明けからである。 事務所の場所は、根岸線桜木町駅の西口。野毛ちかみち出口から徒歩1分30秒。新横浜通りという幹線道路に面しており、ビルの6階にある。 事務所の窓からの眺めはけっこう気に入っている。道路の真向かいには宝光寺があり、桜木町駅をはさんで東口にはランドマークタワーやインターコンチネンタルホテ…続きを読む
 
スポンタネの厨房
2008.01.06
 京都へ行くと必ず寄る店がある。「ビストロ・スポンタネ」。 鴨川に沿った川端通りの宮川筋にある、こじんまりとしたフレンチの店である。 私は通常のテーブル席に座らず、いつも厨房に面したカウンター席に座る。もともとゲスト用にしつらえた席ではないのかもしれない。なぜなら、今までに他の客がそこに座っているところを見たことがないからだ。 そんな「特等席」になぜ座るようになったかと言えば、その店の常連である友人に案内してもらったからである。ついでに書けば、最初は正規の入口から入らず、従業員や業者が出入りする裏口から入った。…続きを読む
 
読書する猫
2007.12.31
 拙著『多樂スパイラル』を読んだ人なら、捨て猫が我が家に拾われてきた経緯を覚えているかもしれない。枯れ枝のようにガリガリの子猫があらん限りの声で助けを呼び、ついつい拾い上げてしまったことから我が家の3匹目のペットになったのである。 海の日に拾われたので「海」と名付けられたその猫はしかし、今やご覧の通り、丸々と太り、優雅な人生を満喫している。特に好きなことは主に似て、読書である。「今日読んでいたのは、嵐山吉兆の徳岡邦夫という若い3代目が書いた『秋の食卓』なんだけどにゃー。どうもあの一件以来、いまいち説得力がなくて…続きを読む
 
ワサブローさん、ス・テ・キ♥
2007.12.22
 一昨日、『fooga』月号特集記事でご紹介するワサブローさんのリハーサル風景を撮影するために、世田谷の音楽スタジオを訪れた。 ワサブローさんは京都出身、パリ在住のシャンソン歌手。すでにフランスで30年以上も活動を続け、フランス政府からシュヴァリエを受章している稀有な日本人である。都内で行われるディナーショーの本番を間近に控えてのリハーサルであった。 撮影は、もちろんナベちゃんこと、渡辺幸宏氏、『fooga』の特集における彼の役割はとても大きく、もはや彼の写真ぬきでは、『fooga』らしさは作れないと私は思って…続きを読む
 
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