多樂スパイス
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What's TarakuSpice?

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。

日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。

 

Blog TarakuSpice

輝けるテリー
2008.02.17
 去る2月10日、横浜メディアセンターで北原照久氏の還暦パーティーが行われ、光栄にも招待された私はノコノコと出かけていった。もちろん、北原さんのウルトラ・ポジティブ光線をたっぷり浴びるためだ。 なにしろ北原さんは、60歳まではアイドリングで、ほんとうの人生は60歳から始まる、と広言して憚らない人である。世の還暦男性は、「オレもついに還暦かぁぁぁ〜」としなびたキュウリのようになっていく人が多いのに、北原さんときたら、朝一番からフルスロットルでエンジンを回しっぱなしである(もちろん、麻薬などの力を借りているわけでは…続きを読む
 
船村徹の本、始動す
2008.02.11
 いよいよ船村徹氏の本を作ることになった。 題して『ニッポンよ、ニッポン人よ』(仮題)。 タイトルから想像できるように、船村徹による日本、及び日本人への熱きメッセージである。 船村先生が今までに残してきた功績を否定する人はいないだろう。しかし、氏の功績が作曲以外の多岐にわたっていることを知っている人は少ないかもしれない。だからこそ、船村氏の今までの来し方を総括しながら、それらをあますところなくまとめようと思っている。 船村徹の功績と言えば、今までに作曲した6000曲以上に及ぶ「船村メロディー」がまず先頭にあげら…続きを読む
 
名古屋コーチンと星野仙一
2008.02.02
 大阪、名古屋へ取材・撮影のため出張した折、名古屋コーチンの店・三和(創業昭和8年)へ行った。 実は恥ずかしながら、名古屋コーチンが鶏の名だと知ったのは最近のことである。それまでは、お笑い芸人の名かスポーツのコーチをもじった悪ふざけかと思った。子どもの頃からドラゴンズ・ファンなのに、しょせんその程度の知識なのであった。 蛇足ながら、なぜ関東に住む私がドラゴンズファンであったか? 周りはすべてジャイアンツファン。まさに四面楚歌状態であったが、それを貫けたのは一にも二にも星野仙一の魅力による。 なにしろ、熱血漢であ…続きを読む
 
大きな銀杏の木の下で、あなたと私
2008.01.27
 私がどうして歴史に興味をもったかと言えば、小学6年の時の先生の話があまりにも面白かったから。その先生は教科書そっちのけで、源平合戦の逸話などを臨場感たっぷりに語って聞かせてくれた。当時の高久少年は目を皿のようにして聞き、ワクワクドキドキしていた。 そんな風にして聞いた数多いエピソードの中で、源実朝が鶴岡八幡宮で暗殺されたくだりは強烈に私の脳裏に刻まれることとなった。 雪の降るある日、鎌倉幕府3代将軍源実朝が階段を降りてくる。階段の下の方にある大きな銀杏の木の陰に隠れているのは、2代将軍源頼家の子・公暁。実朝が…続きを読む
 
戦友、G4-Cube
2008.01.20
 どちらかと言えば、モノにはあまり執着しない方だ。車は好きだが、モノそのものに偏愛を感じているわけではない。そもそも私はメカ音痴なので、機械の類は見ても触ってもさっぱりわからない。「車が好き」というのは、車のモノそのものではなく、「車に乗る」というシチュエーションが好きなのだ。だから、デザインというのは私にとって最も重要なポイントになる。次に希少性、乗り味など、あまりスペックとは関係ない要素が続く。利便性などは、かなり優先順位が低い(というか、ほとんどその点は考慮していない)。そんな私が選んだ車がアルファ・スパ…続きを読む
 
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