多樂スパイス
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What's TarakuSpice?

自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。

日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。

 

Blog TarakuSpice

鯛山センセイ、降臨
2007.09.17
 朝4時頃、胸が苦しくて目を覚ますと、なんと胸の上に見川鯛山先生が腰をおろしていた。「あれ鯛山先生、いつお戻りになったんですか?」「しばらく前だよ。それにしても相変わらず爆睡していたな」 そう言いながら鯛山先生はピョンとベッドを降りた。「90歳近いとは思えないほど身軽ですね」「アッチへ行ってからますます軽くなったみたいだ」「アッチは愉しいですか?」「いやいや。退屈でしかたがないよ。釣りもスキーもできないし、だいいちべっぴんのオネエちゃんの診察もできない」「いつもジイちゃんバアちゃんしか診ていなかったという話でし…続きを読む
 
文化とビジネスの融合
2007.09.13
 最近でこそご無沙汰だが、一時期、アジアのリゾートにはまった。1995年に初めて訪れたタイのバニヤンツリーというホテルにカルチャーショックを受け、以後、楽園のホテルの虜になってしまった。その間に費やしたお金はいかばかりか。恐ろしくて足し算する気になれない。社員旅行だけでも、バニヤンツリー、ランカウイ島のザ・ダタイ、バリ島のリッツ・カールトン、サムイ島のバーン・タリン・ン・ガムなど名だたるホテルがズラリ。その他、バリにあるアマンキラやアマンダリ、マレーシアのパンコール・ラウ、タンジョン・ジャラ、セブ島のプルクラな…続きを読む
 
荒波に漕ぎ出す若者たち
2007.09.08
 数年前から毎年10時間、三友学園という食の専門学校で講義を受け持っている。 と言っても、危惧するなかれ。べつに私が調理を教えているわけではない。威張るわけではないが、私は料理はさっぱりダメだ。何も作れないと言ってまちがいではない。ただあちらこちらと旨いものを求めて食べ歩き、ああじゃないこうじゃないこりゃうまいと評論家のごとく好きなことを言っているだけだ。 では、専門学校で何を教えているのか? ひとことで言えば、フードコーディネーター資格取得講座の中の「食の企画」について教えているのである。 まず、私は実践から…続きを読む
 
アルフィスタと呼ぶべきかアル中と呼ぶべきか
2007.09.05
 熱狂的なアルファロメオのファンをアルフィスタという。フェラーリやポルシェやBMWの愛好者を呼ぶ特定の言葉があるのかどうかわからないが(たぶん、ないと思う)、アルファロメオには歴然とある。そこがアルファロメオらしいと思う。独自の価値体系があり、アルフィスタにとって他のクルマはいくら高額だろうが憧れの対象ではないのだ。超高級車のフェラーリにもマセラティにもメルセデスにも、まったく食指をそそられない人種、それがアルフィスタだと言っていい。 かくいう私もアルフィスタの一人。 なんといってもアルファロメオの魅力は、カッ…続きを読む
 
30年ぶりの那須朝日岳
2007.09.02
 学生時代に朝日岳に登ったことがあるが、社会人となってからはまったく登山に縁がなかった。しかし、昨年、槍ヶ岳へ登った後、一気に登山愛好家になってしまった。ジョギングシューズとジョギングパンツで登ろうと思っていたくらい、どうしようもないビギナーだったのに、えらい変わり様である。その後、秋には日光白根山と奥鬼怒という2,500メートル級の山をたて続けに登り、山の魅力に3往復ビンタを食らわせられた。 そして、今年も調子にのって北穂高岳を目指したが、台風に邪魔をされたことはすでに書いた通りである。その鬱憤を晴らさんと、…続きを読む
 
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