多樂スパイス
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自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。

日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。

 

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義賊と左翼活動家の国家首脳

2010.11.09

 尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像がインターネットに流出したことで、はからずも民主党政権の外交音痴、とりわけ菅&仙石の正体が明らかになった。

 「誰があの映像を流出させたのか?」ではなく、「なぜあの映像を国民に隠したのか?」という方が10000倍も重要なことである。法治国家うんぬんと言うのであれば、なぜ、あの船長を釈放したのかと言いたい。もし、あの漁船と同じようなことを国民がした場合も菅&仙石は同じ対応をするのか?

 ここにあの政権の矛盾が凝縮されている。結局、中国には法を適用しない。そこまでしてへりくだりたいのか、あるいは何か決定的なことを握られているのか。わからない。

 なおかつ、政治主導と言っておきながら、一地方検事の責任にしてしまっているズルさ。

 なんて姑息な奴らだ。今が幕末なら、血祭りにあげられているだろう。

 

 先日の日本創新党の「創新フォーラム」において、党首の山田宏氏が、「映像を流出させた人は、政府が国民にひた隠すものだから、やむにやまれず行ったこと。彼は義賊である。たしかに法律は重要だが、道理のない法律は無意味だ。われわれは道理を問いただしたい」とおっしゃっていたが、まさにその通り。もし、その義賊が逮捕されるようなことになったら、多くの心ある国民が彼を(彼女を?)救わなければならない。

 

 つくづく思う。左翼の活動家が国家の首脳になってしまった悲劇を。彼らは日本に愛着を抱いていない。国旗や国歌に愛着を抱いていないと平気でのたまう一国のトップなど、世界広しといえど他にいるだろうか。彼らは「冷静に」と繰り返すばかりだが、今となってわかるのは、「ははーん、こいつらは日本が悪くなることに快感を覚えているのだな」ということ。戦後教育の負の面がここにきて一気に噴き出してしまった感がある。

 早く解散に追い込まなければ。一日経過する毎に、この国をボロボロになっていく。

(101109 第206回 写真はシナへの抗議デモ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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