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自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。

日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。

 

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北原パワー炸裂、青学同窓会

2007.09.27

 青山学院のOBでもないのに行ってきました、青学同窓祭へ。

 なぜなら北原照久さんと中田宏横浜市長が講演をしたから。最近『fooga』で紹介したお二人は、偶然にも青学出身なのである。

 まず、北原さんの凄さをまざまざと見せつけられた。当初1時間30分の予定だった講演は、ゆうに20分の時間オーバー。誰かが止めなければ夕方まで続いたにちがいない。

 その間、喋るわしゃべるわ、次々と立て板に水のごとく言葉が続く。しかも、すべてが前向きな話。だんだん頭のチャクラが開いていくのがわかる。そして、聴衆はたっぷりとポジティブ光線を浴びることになる。特に、吉永小百合さんと初めて会う時の二人の会話(シュミレーション)にはまいった。もうすでに二人のセリフが決まっている。延々一人二役で話し続けているのだ。

 その合間に『fooga』や自著のPRをし、これでもかと自慢の種をガウチャー記念礼拝堂にばらまく。十字架の下で講演する北原さんが神サマに見えた。

 講演後の本の販売コーナーで『fooga』が飛ぶように売れる様子を見ていて、ほんとうにあれが「『fooga』なのかと不思議な気持ちだった。今までは、売れずに平積みとなったままの姿が『fooga』のイメージだったが(自分で言ってどうする?)、まるで別の雑誌になったかのようだ。しかし、まぎれもなく『fooga』なのであった。結局、売れる人はなんでも売ってしまうということだ。なぜなら、その人に信用があるからだろう。

 同じ礼拝堂で夕方から始まったライブも良かった。「ザ・ブロードサイド・フォー」と「ローガンズ」という、黒澤久雄さん率いる何やら怪しげな名前のオジサンバンドとあって、あまり期待していなかったが、いやあ味があるオジサンばっかりで、正直、けっこう感激しました。小学生の頃に聞いたワイルドワンズやヴィレッジシンガーズの人も出演していたが、円熟味が増したというか、愉しそうに和気あいあいと演奏する様子はかなりかっこよかったと言っていい。

 そして、驚くことに、やっぱり登場しました、あの人が。自慢を数発かました後、華麗にギターを弾きまくり、颯爽と会場をあとにしたのである。

 男はやっぱりああじゃなくちゃね。

(070927 第13回 写真はガウチャー礼拝堂入り口で本にサインする北原氏。向こうに『fooga』も並んでいる )

 

 

 

 

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